GODDESS

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そう思うとなんとなくおかしくて、


「…?どうかした?」


そんな感情が表情にも出ていたのだろう。

あたしの顔を見て、首を傾げた彼に、慌て答えた。


「ううん。何でもないっ!それより立ってるの辛くない?」

「それは大丈夫。次の次で降りるから、寝るなよ?」


んなっ!


「寝ませんよーだ!」