「片思いの人に告白メール。」 意を決したように伝えた 彼の体は微かに震えていた。 「片思い??」 「うん。」 「誰が。」 「俺が。」 「.....誰に??」 彼女の声もまた震えていた。 彼はそんな彼女が愛おしくて すこし力を弱めて くるっと方向転換させて 目をあわせる。