「…………。」 むー………。 『ね、雅。詩織、どーしたのさ?心なしか、さっきよりも、ムスッとしてるけど……。』 『知らないわよ。さっき、自販行ってくるって言ってから、こーなっちゃったんだから。』 『詩織~…。なんか悩みがあるのか~?』 …………。 「ねぇ怜ちゃん。あたしの勘って当たると思う?」 あれは、あれは絶対ちーくんだった……と思うんだけど……。