続・恋する心は“あなた”限定


ヤバいな、俺…。
由優の色んな気持ちを知れば知るほど、可愛くてたまらなくなる…。


好きだ…っていう想いは、心に収まりきらずに、溢れるばかり。


この状態で理性が繋がってるのは、奇跡としか言い様がないな…。


「理緒、まだ息があがってるみたいだけど…大丈夫?私は待つの平気だから、急いで走って来なくてもいいからね…?」


か細い声で俺のことを心配してくれる由優の優しさは、本当に温かい。


俺が温めてやりたいのに、これじゃあ逆に由優に温めてもらってるじゃねぇか…。