「俺、こんなに愛したい…って思える女は…由優が初めてなんだ…。触れたくて、愛しくて…たまらない。」 「で…でも、私……初めてだから……、えっと…よく分からなくて……どうしよう……」 真っ赤な顔で、目を潤ませながら体を強張らせている由優に俺は優しく微笑んだ。 「由優は由優のままでいいよ…。俺も心のままに由優と向き合う。そんなに緊張しなくても大丈夫だから…。」 チュッと唇に触れるだけのキスをしてから、耳元に顔を埋めた。 「俺を信じて…?」