「由優は…本当に可愛いよな…。一緒に居ると、どんどん好きになる…。」 理緒は瞬く間に唇を重ねた。 「………んっ…」 静かな保健室に私の声が響く。 啄むように唇を重ねられていくうちに、キスは深いものへと変わっていった。 涙が溶けて、しょっぱいはずなのに… とてもとても甘いキスだった…。