そういえば、デートの服装のままでベッドに寝かせたんだっけ…。 「そうだな…。汗で体が冷えるといけねぇから、早く着替えた方がいいかもな…。」 「うん…。そ…それでね、理緒…。私が着替える間は…その……」 赤みが少しひいたはずの頬を真っ赤に染めながら、俺に視線を送る由優。 その視線にドキッと心臓が跳ねてしまった。 そ、そっか…。 俺が部屋に居ると、着替えられねぇよな…。 ったく…気付くの遅いな…俺。