「由優が行きたい所なら、俺はどんな場所でも楽しいから、あんまり気を遣ったりするなよ?」 ポンポンと頭を撫でられた私の心はドキッと跳ね上がっていた。 理緒… 私が考えてたこと、お見通しだったんだ…。 私の行きたいお店を言っても、理緒が楽しめないんじゃないか…って思ってたんだよね…。 だから、どのお店に入ろうか悩んでたんだけど… 今の言葉でフワッと心が軽くなった気がしたよ…。