松永はぶっきらぼうな返事をする 「和紀、ちょっとそこの箱一緒に運んでくんねぇ?」 「お、おう」 何もなかったように松永は淡々と作業をし始めてしまった (なんなのよ…うんって…無表情に言っちゃって…どうせ嘘でしょ) 「なぁ吉沢」 「なによ」 「ゴーヤジュース飲んだか?」 箱を運びながらあたしにニカッと笑いながら言う 「…飲むわけないじゃん!」