「え~松永なにやってんのー?」 「先輩に手伝わされんだよ」 そこにはたくさんのジュースが入ってる 大きなクーラーボックスの向こう側に 少しふてくされて座っている様子の松永がいた (へー…手伝ったりするんだ。意外…) 「なんか買ってけよ」 「おごってくれるの?」 「んな訳ねーだろ」 (ケチ…) あたし達はクーラーボックスの中を覗き込んだ