「松永はなんのつもりで行ったのか知らないけど、俺は約束を破って行くのはどうかと思う」 和紀くんは松永に頼まれて来てくれたんだと言う (…なんかあたしバカみたいじゃん…一人で張り切って…) 私は涙を必死に堪えた 今泣いたとしても松永が来ることはないのは変わらないんだから せっかくの誕生日に涙なんて流したくない 「吉沢、今日誕生日なんだよな?」 「あ、うん」 「これプレゼント、尚人から」 「え、」