「そんなこと言ったら 止まらなくなるだろ」 部長は後ろから 片手で抱きしめたまま 片手は秘部に触れた 「部長…。 愛しています」 輝く夜空を見ながら言った 「もう止まんねえ。 オマエのせいだからな」 部長は私を ベランダの床に押し倒した