始末屋


すぐに態勢を立て直し、優に殴りかかった。


優は軽く避け、俺の腕を掴んで顔面を殴った。


「効かねぇよ…そんなひょろいパンチ!!」


左腕に力を入れて顔面を殴った。


「お前のパンチもね!!」


優は俺の腹を蹴り飛ばした。


「フレアランス!!」


無数の炎の槍を俺に向かって投げる。


「デスニードル!」


針の山で相殺させた。


その隙に優が殴りかかってきていた。


拳を掴んで顎にアッパーを入れた。


その瞬間優は掴んでない方の手で俺の首を掴み、頭突きをくらわせる。


更に俺を掴んで外に投げ飛ばす。


俺は黒い羽根を出し、外に着地した。


優も炎の羽根で降りてくる。


「俺達が本気出したら廃ビルが壊れる。ここなら遠慮なくやれるし都合がいいでしょ。」


優は首の骨を鳴らしながら言った。


「あぁ…。これで心配する物は無くなった!」



優に向かって殴りかかった。


優は避けて俺の腹を殴る。


だが、それを先読みして拳を掴んだ。


俺はすぐに顔面に蹴りかかる。


優はしゃがんで避け、俺の顔面に殴りかかる。


腕でガードして腹に蹴りを入れて優から離れた。


さすがに読まれてるか…。


これは攻めにくいな。


だったら!


手を合わせて地面に手をつけた。


「ブラックシャーク!」


黒い鮫が優に襲いかかる。


優は黒い鮫を受け止め、炎で焼いた。


「ブラックスライサー!」


黒い斬撃を優に飛ばした。


俺は優の目の前に行き、胸ぐらを掴んで頭突きをした。


「くっ!」


優は後ろに下がり、さっきの炎の槍を出す。


「フレアランス!」


「ブラック…フレア!!」


息を大きく吸い込み、黒い炎を吐いて相殺させた。


「その技隙多いよ!!」


優は炎を越えて俺の顔面を殴った。


「知ってるよ。」


胸ぐらを掴んで優の腹に手を置いた。


「ブラックインパクト。」


衝撃波で優を飛ばした。