入れてくれたコーヒーを飲み干して、タバコを灰皿に落とした。
「では…あの……お口直しにこちらをどうぞ…!」
麗羅は顔を真っ赤にして小さな箱を俺達に渡す。
「何だこれ?」
受け取って言った。
「その…一応…私が作った…チョコです…。お口に合うかどうかわかりませんが…よろしければお食べ下さい…!」
チョコか。
開けて中を見ると、綺麗なハートの形をしたチョコに『KAORU-SAN』と書いてあった。
優の方にも『YU-KUN』と書いてある。
「わぁ~!ありがとう!!」
「わざわざありがとな。」
優と俺が言うと、麗羅は顔を赤くして笑った。
「…私も…あんたに…その…これ…!」
由莉恵がそっぽを向いて俺に小さな箱をくれた。
開けてみると、形は歪(いびつ)だが小さなハートのチョコが5つ入ってあった。
「ありがとう。仕事忙しいのにわざわざ作ってくれたのか?」
そう聞くと、由莉恵の顔が段々赤くなっていく。
「べっ…!別にあんただけに作った訳じゃないんだから!史朗様や二朗様と晴に作った時に余ったからあんたにあげただけよ!か…勘違いしないでよ…?そんなの迷惑だから!」
そこまで必死に言わなくてもいいと思うんだが…。
ただ聞いただけなのに。
「えっ?でも由莉恵さん昨日私の所に来てチョコの作り方教えてって言ってたから…てっきり薫さんだけに作っ…!」
麗羅が喋っている途中に由莉恵が手で口を塞いだ。
「余計なこと言わなくていいの…!その…一応体治してもらったし…。そう!お礼よお礼!深い意味なんて無いの!一切無いの…!」
「はいはい…。2人共遠い所から来て気遣ってくれてありがとな。」
タバコをくわえて言った。
「いえ!お世話になりましたので!」
麗羅は笑って言った。
「私もそうよ…!」
そっぽを向いて由莉恵が言った。
「では…あの……お口直しにこちらをどうぞ…!」
麗羅は顔を真っ赤にして小さな箱を俺達に渡す。
「何だこれ?」
受け取って言った。
「その…一応…私が作った…チョコです…。お口に合うかどうかわかりませんが…よろしければお食べ下さい…!」
チョコか。
開けて中を見ると、綺麗なハートの形をしたチョコに『KAORU-SAN』と書いてあった。
優の方にも『YU-KUN』と書いてある。
「わぁ~!ありがとう!!」
「わざわざありがとな。」
優と俺が言うと、麗羅は顔を赤くして笑った。
「…私も…あんたに…その…これ…!」
由莉恵がそっぽを向いて俺に小さな箱をくれた。
開けてみると、形は歪(いびつ)だが小さなハートのチョコが5つ入ってあった。
「ありがとう。仕事忙しいのにわざわざ作ってくれたのか?」
そう聞くと、由莉恵の顔が段々赤くなっていく。
「べっ…!別にあんただけに作った訳じゃないんだから!史朗様や二朗様と晴に作った時に余ったからあんたにあげただけよ!か…勘違いしないでよ…?そんなの迷惑だから!」
そこまで必死に言わなくてもいいと思うんだが…。
ただ聞いただけなのに。
「えっ?でも由莉恵さん昨日私の所に来てチョコの作り方教えてって言ってたから…てっきり薫さんだけに作っ…!」
麗羅が喋っている途中に由莉恵が手で口を塞いだ。
「余計なこと言わなくていいの…!その…一応体治してもらったし…。そう!お礼よお礼!深い意味なんて無いの!一切無いの…!」
「はいはい…。2人共遠い所から来て気遣ってくれてありがとな。」
タバコをくわえて言った。
「いえ!お世話になりましたので!」
麗羅は笑って言った。
「私もそうよ…!」
そっぽを向いて由莉恵が言った。
