―玲央奈―
そろそろ数も減ったな~…。
まぁ操ってる張本人が薫さんにかかりきりだからだと思うけど…。
「アグニ…面白いね。破壊の悪魔王とその契約主。」
―『前よりか随分ましになったな。あの小僧のお陰か…あいつ自身が変わったか…。あのゴミクズみたいなプライドの塊の奴を使いこなして…自分の力としているか…。いささか興味深い小僧だ。』―
アグニをここまで言わせるなんて…やっぱり俺の目に狂いはない!!
ゾクゾクするな~!
早く殺し合いたいよ…。
ん…?
振り返ると、ミカエルの後ろに居た男の子が僕の後ろに立っていた。
「何?僕今ものすごく機嫌がいいの。邪魔するなら相手するけど?」
男の子は僕に殴りかかる。
「遅い。」
腕を蹴り上げ、腹に回し蹴りをした。
「君面白くない。さっさと殺すよ?邪魔だから。」
顔を上げると、男の子はニヤけていた。
気持ち悪っ…!
「…僕……大天使サリエル…。属性は………」
サリエルは視界から消えた。
変な人…。
『死だ』
なっ…?!
後ろから声が聞こえ、背中を何かで斬られた。
全く気配を感じなかった…。
「あれ何?」
―『化け物ってやつじゃないのか?』―
サリエルの背中が割れ、純白の体に大きな口を開け、手には強靭な爪が生え、目が顔中についている物体が出ていた。
『そんな目で見るなよ。俺は大天使サリエル様だぞ?もっと敬い…尊敬の眼差しを俺様に向けろ~!!』
あれが…大天使…?
超気持ち悪い…。
「ごめんね。僕…可愛い物や美しい物は愛でるけど…君みたいな気持ち悪い物は完全にアウトなんだ。
よって…早く視界から消え失せてよ。
僕の右目は君みたいな気持ち悪い物体見る為についている訳じゃないんだから。」
そう吐き捨てサリエルに向かって構えた。
そろそろ数も減ったな~…。
まぁ操ってる張本人が薫さんにかかりきりだからだと思うけど…。
「アグニ…面白いね。破壊の悪魔王とその契約主。」
―『前よりか随分ましになったな。あの小僧のお陰か…あいつ自身が変わったか…。あのゴミクズみたいなプライドの塊の奴を使いこなして…自分の力としているか…。いささか興味深い小僧だ。』―
アグニをここまで言わせるなんて…やっぱり俺の目に狂いはない!!
ゾクゾクするな~!
早く殺し合いたいよ…。
ん…?
振り返ると、ミカエルの後ろに居た男の子が僕の後ろに立っていた。
「何?僕今ものすごく機嫌がいいの。邪魔するなら相手するけど?」
男の子は僕に殴りかかる。
「遅い。」
腕を蹴り上げ、腹に回し蹴りをした。
「君面白くない。さっさと殺すよ?邪魔だから。」
顔を上げると、男の子はニヤけていた。
気持ち悪っ…!
「…僕……大天使サリエル…。属性は………」
サリエルは視界から消えた。
変な人…。
『死だ』
なっ…?!
後ろから声が聞こえ、背中を何かで斬られた。
全く気配を感じなかった…。
「あれ何?」
―『化け物ってやつじゃないのか?』―
サリエルの背中が割れ、純白の体に大きな口を開け、手には強靭な爪が生え、目が顔中についている物体が出ていた。
『そんな目で見るなよ。俺は大天使サリエル様だぞ?もっと敬い…尊敬の眼差しを俺様に向けろ~!!』
あれが…大天使…?
超気持ち悪い…。
「ごめんね。僕…可愛い物や美しい物は愛でるけど…君みたいな気持ち悪い物は完全にアウトなんだ。
よって…早く視界から消え失せてよ。
僕の右目は君みたいな気持ち悪い物体見る為についている訳じゃないんだから。」
そう吐き捨てサリエルに向かって構えた。
