始末屋



―『準備できたわよ?久しぶりに暴れなさい』―


ガーディアンの力が流れ込んできた。


「お前はもう俺に勝てないよ。」


死体を避けて俺はパペットに殴りかかった。


だが腕を掴まれて防がれた。


掴まれてない方の腕でナイフを出して、それをパペットの肩に突き刺した。



―『ギャア~!何で?!』―


その突き刺したナイフを引き寄せてパペットの腹を膝で蹴った。


パペットは腹を抑えてうずくまる。


俺は後ろに回り込んで蹴り飛ばした。



「ガーディアンの能力の1つ。武器の喚葬。守護の能力をもつガーディアンの体術を再現できて、その武器も自由自在に出せるようになるんだよ。」



パペットはナイフを掴んで抜いた。



―『痛いっ!人間風情がなめるなぁ!』―


死体が俺に襲いかかる。


俺は死体に手をかざした。


「ビッグバンフレイム!」


大きな炎の球を死体に投げて燃やした。



「芸がないな。これじゃ俺は止まらないよ?」



俺はパペットに近付いた。



―『来るな…来るな~!!』―


地面から大量の子供の死体が出てきて俺に掴まる。


「フレイムバーン。」


俺の真下から火柱が上がって、死体を焼き尽くした。



剣を4本出して、パペットの手足に突き刺した。


―『ギャア~…!』―


叫び声をあげるパペット。


俺はパペットの胸ぐらを掴んだ。


「捕まえた。」


俺はパペットのマウントポジションを取った。