「真帆ちゃん 凌のこと嫌い?」 帰り道慶太先輩が言う。 「えっ嫌いじゃないです。」 「そっか…ごめんね 凌から全部聞いた…真帆ちゃんの過去も…」 「そうですか…」 「あいつ 心配してたんだ 真帆ちゃんが 自分のこと嫌いなんじゃないかって…」 「えっ 」 「だから嫌いじゃないって真帆ちゃんが言って安心した…」 そうだったんだ。 知らなかった… でもなんか安心。 私も凌先輩に嫌われてると思ったから… よかったあ… 話しが終わると私達3人は別れた。 「ばいばいっ」