「とりあえず今日は4人で帰ろっ」 「うん…」 私は夏希の言葉にうなづくしかできなかった。 放課後私達はいつもの2年生の教室にいく。 「慶太先輩っ」 「おー 夏希 今いくから」 慶太先輩は夏希って呼ぶようになった。 「夏希 悪い 実はさ…」 慶太先輩と夏希はこそこそなにか話している。 なにはなしてるんだろう。 「ごめんね 真帆 ぢゃあねっ」 そういうと夏希は慶太先輩と帰ってしまった。 「えっ ちょっと…」 戸惑う私に 「いいかな?」