SWEET☆ STRAWBERRY


「あ゙ぁ!?」

ハッ!?
ヤバいまた心の声が

『またもや大変ごごご無礼なことを!!すいません…』

「ふっ…冗談だっつーの!!ホント変な奴だな…まぁ変な奴に捕まんなよーじゃなッ」

『あっちょっと待って!!』

間一髪
金髪美少年クンのシャツの裾を掴んだ

「あ?何…―?」

『あっあたし迷ってるの!!だから教室に連れてって欲しいの//』

「はぁ?迷ってるぅ~?」