ふと隣を見ると簡易ベットみたいなとこで詩音が寝ていた。 詩音…。 迷惑…かけちゃったな…。 みんなにも…。 紅姫ってことでこんなにも…。 みんなはあたしが紅姫って知ったら離れていってしまうんだろうか…。 もういい加減言わなきゃな…。 今までずっと逃げてきたんだし。 その後あたしはみんなにどう言えばいいのかずっと考えてた。