学園何でも屋!!

―町はずれの倉庫―







困った…。
1人ずつならまだしも全員一気にこられるとキツいな…。






「行けっ!!」

周りの奴等が一気に襲いかかってきた。


…ヤバイ!!












バンッ―


…?




「やめなさいっ!!」



この声は…


「し、詩音…?」






扉がいきなり開けられたと思ったらそこにたっていたのは…





詩音、颯馬、山田先輩、恭哉先輩。


な、なんで…?








パシャッパシャッ…


「?」


恭哉先輩何か写真撮ってる…?




「太郎、証拠写真はバッチリだ。」


「よしっ!!よく聞けそこの女子たち!!俺たちは今この現場の証拠写真を持っている。今この場を即刻去るならこの写真は学校に渡さない。…………それか俺たちに殴られたいのか?俺は女子を殴る趣味はないんだが…。」




山田先輩、目がマジだ。
こんな先輩初めて見た。




そして…


「人並みの頭脳を持ってるならどっちが得かわかるはずだか?」



恭哉先輩が笑ってる…。
こ、怖い…。