学園何でも屋!!

―第2体育館倉庫―





「何の用だ。――朝倉。」


「よかった。来てくれたんだ〜。」

「お前が美紅の事で話があるって言ったから来てやったんだろ。」

「まあまあ。まずはこれでも見てくれる?」



携帯電話が差し出される。


画面に写ってたのは―…









「美紅?」


手を後ろで縛られ、グッタリしている美紅が写っていた。






「何が望だ。」


「もちろん翔くんが欲しい。…このままここであたしのこと犯してくれる?拒否権はないからね。拒否したらこの子に一生消えない傷をつけちゃうから。」


「美紅は今どこにいる。」


「町はずれの倉庫よ。ここからじゃ走って10分はかかるわね。」


「…何でこんなことする。」


「あたし翔くんみたいなイケメン大好きなの。それでねそんなイケメン見ちゃうと繋がって1つになりたいって欲求が抑えられないのよ…。どんな手を使っても手に入れたいの。さぁ…速く…。優しくしてよね。」


「…わかった。」




そう言って朝倉の耳の近くに俺の顔を近づけた。