そもそも紅姫という名はあたしの中学時代の通り名みたいなもんだ。 あたしは中学時代反抗期もなかったし、自分の家が大好きでそれなりに仲がいい子もいた。 あたしはそこら辺にいる普通の女子でしかなかった。 でもある日… 「美紅…助けて…。」 あたしと仲がいい子がある男たちにレイプされてしまったのだ。 その男たちは地元の族のやつらで、レイプの他にも窃盗、恐喝などをしている奴等だった。 頭に血がのぼった。 いくらなんでも許せないと思った。