…それにしても体が汗でびしょびしょ。 「翔…シャワー浴びたい。」 「…言うと思った。ほんとは熱あるときは浴びねぇ方がいい。でも美紅も一応女だもんな。」 「一応って…」 「しょうがねぇ…。こっちだ。」 そう言って翔は浴室に連れてってくれた。 「あ…着替え。」 「これ着ろ。」 「これ…」 翔が差し出してきたのは恐らく翔のスウェットと、 「コンビニ下着…?」 「さっきすぐそこのコンビニで買ってきた。ほら入ってこい。その間にお粥暖めといてやるから。」 「う、うん…」 とりあえず入ってこよ…。