学校に行っても、授業を聞いてても、詩音と喋ってても内容なんて頭に入ってくるわけなくずーっと上の空だった。 あたしが翔を好き? ありえない…。 だってあんなに嫌な奴なんだよ? ないない!! 間違ってるのは真弥ちゃんであたしは正しい!! そう開き直ることにした。