古川「メインの三人が到着か!!」
りお「古川、何かにあやつられてる・・・。」
りな「えぇぇぇぇ!!」
ゆき「うん。なんか、不気味・・・。」
りお「どうしよか。」
ゆき「殺せないし・・・。」
りな「どうし・・・「うりゃぁ!!!」
古川が、爆弾を投げてきた。
ゆき「あわわわ・・・」
よかった。三人ともあたらなくてすんだ。
りな「古川本気だよ、・・・。どうしよう。」
りお「これじゃ、通ることできないや・・・。」
ゆき「でも、入り口にいるってことは、ボスは間違いなくここにいることがわかった!」
ゆきは、そういうけれど、本当なのか・・・?
ここにボスがいるのなら、早く行って、殺さないと・・・。
あと、30分しかない・・・。
30分で、古川から、逃げるのも多分不可能に近いし。
行けたとしても、ボスの所まで、いけるかどうか・・・。
ゆき「これじゃあ、みんな爆発しちゃうよ・・・。」
りお「もう、古川を殺すしかないかもしれない。」
りな「えぇ!また、命が、命が失われるの?」
りお「・・・ぅん・・。」
ゆき「しかたない、全員死ぬよりは、ましかな。」
りな「ちょっと、二人とも!」
りお「・・・。」
ゆき「ごめんなさい、先に謝っておくね?」
ゆきは、銃を構えた。
りお「ユキは、殺さなくてもいい、言いだしっぺの私がやる。」
りな「・・・。」
りなは、泣き出してしまい、ゆきも悲しそうな顔をしてる。
りお「古川、何かにあやつられてる・・・。」
りな「えぇぇぇぇ!!」
ゆき「うん。なんか、不気味・・・。」
りお「どうしよか。」
ゆき「殺せないし・・・。」
りな「どうし・・・「うりゃぁ!!!」
古川が、爆弾を投げてきた。
ゆき「あわわわ・・・」
よかった。三人ともあたらなくてすんだ。
りな「古川本気だよ、・・・。どうしよう。」
りお「これじゃ、通ることできないや・・・。」
ゆき「でも、入り口にいるってことは、ボスは間違いなくここにいることがわかった!」
ゆきは、そういうけれど、本当なのか・・・?
ここにボスがいるのなら、早く行って、殺さないと・・・。
あと、30分しかない・・・。
30分で、古川から、逃げるのも多分不可能に近いし。
行けたとしても、ボスの所まで、いけるかどうか・・・。
ゆき「これじゃあ、みんな爆発しちゃうよ・・・。」
りお「もう、古川を殺すしかないかもしれない。」
りな「えぇ!また、命が、命が失われるの?」
りお「・・・ぅん・・。」
ゆき「しかたない、全員死ぬよりは、ましかな。」
りな「ちょっと、二人とも!」
りお「・・・。」
ゆき「ごめんなさい、先に謝っておくね?」
ゆきは、銃を構えた。
りお「ユキは、殺さなくてもいい、言いだしっぺの私がやる。」
りな「・・・。」
りなは、泣き出してしまい、ゆきも悲しそうな顔をしてる。
