戸惑ってるうちに悲劇は起きてしまった。


「皆月かあと…田中か?」


田中は真美の苗字である。


みんなは後ろを振り向いた。


…沢田先生なんでここに?


その先生は元中の先生である。


となりには高橋先生。

とうとうみつかってしまった。


「山村も吸ってたの?夢芽ちゃんもさ…」


「「吸ってません!」」

2人は声をそろえて言った


「ならいいけど」


「田中!火消してここに吸い殻入れろ」


沢田先生は携帯用の灰皿を差し出した。


「じゃあこれから学校行くよ」


「「「えー??」」」


「えー?じゃないでしょ!」


「私服なんですけど…」


「それでもいいから来なさい」


「そうだよ。高橋先生に迷惑をかけるな」


そう言われて3人は夢芽の学校に行く事になってしまった。