兎心の宝箱【短編集】


「じゃあ月曜日。いつも通りの冬子ちゃんが親友の夏美を迎えに来るから宜しくね」

 そして冬子は、部屋を出て行った。

 私は、泣き続けてそのまま眠りについた。