僕は一人で
僕は一人で
僕が一人で
鳴いていた
君が一人で
君が一人で
泣いていた
知ってた?
もう戻れない
そんなこと知ってます
でも知りませんでした
君のその背中が割れていたこと
その時君はもう茶色くなってました
寂しいのが嫌だとか
傷つくのが嫌だとか
自分が嫌だとか
泣き言しか言えない僕は
昨日死にました。
阿鼻叫喚の巷と化した
君の居場所と呼ばれるところ
だから君は泣いた
君は一人で
君は一人で
もう終わりだよ
そんなこと聞いてません
傍若無人な奴は
茶色い君を投げ捨てました
僕は笑いました
笑ってあげました
愉快、愉快。
上機嫌な奴と一緒に嗤いました
そしたらなんか説教された
君が怒った
君が怒った
あはははははははっ
そんな茶色い君はもう見たくない
そう言って目を背けました
腐れてる。
腐れてる。
