クサイ部分と。裏表




そうしてアンタは机を踏む 机を蹴る
手錠をほどいてみせる
『アンタを喰わせなさいよ』
君はそう言った

抱え込んだ腹痛と頭痛に耐え切れない、?
一瞬で消えるあの星を追いかけてた君
「どこに往くんですか?」

君の腹の底が見えてたまらない
汚れて錆びて泥をぬりたくって
その上から白い布をかぶせてどうしたいんだい?
「おかしいよね」
判ってないだろう?

そうしてアンタはアンタを殴る 蹴る
仮面を取り剥してみせる
「ねえ、アタシってかわいいでしょう?」
君はそう云った
君にそういった

おしつぶされた真っ青なもう輝いてなどいない星
人って青いものを見ると食欲をなくすなんて誰が言った
「なに?これ。美味しいじゃない」
あ、そうか。人じゃないのか。

君が握るナイフがちらついてたまらない
汚れて錆びれ泥をぬりたくって
その上からもう何もかぶせれてないじゃないか
「うん。そうだったね。」
何が?はい、何が。

君はそんな奴じゃないと信じます
青い僕を食べないと。
だけどもう
そんなこと言えなくなっちゃった

君の腹の底が見えてたまらない
汚れて錆びて泥をぬりたくって
黒く染めて
そこに吐いた血はちゃんと処分して下さい
「ほら、よく見てよ」
もう十分なんです

●●だと言った君は喜んでいたように見えた
紫色の僕をどうにかして下さい
「こんな現在(イマ)を作り治して下さい」
僕はそう言った
君がそう言った

「クサイ。」
僕はそう言って涙を流しました。


「「おなかいーっぱい。