「…せ、んせ!!」 私は先生の腕を掴んだ。 「どうした?」 「あ、あの…」 大丈夫。 ありがとうって伝えればいいんだから。 うざいけど。 変態だけど。 すごく優しい先生に伝えたい。 「あめ、ありがとう。…嬉し…かったです」 …あぁ。 恥ずかしい。 っていうか…恥ずかしい!! 穴があったら入りたい。 …バカなのにことわざ言えてる私は天才。