「そっか。…でも、これからも友達でいてくれない?」 「うん!喜んで!」 「よかった。じゃあまたね」 優しく微笑んで行ってしまった。 なんだか複雑な気分。 申し訳ないことしちゃったな…。 「あんないい男を振るなんてな」 ポンと頭を叩かれた。 その正体は……二階堂先生。 明るくて変態でお金持ちの一人息子らしい。 男女共に人気。 「先生には関係ないじゃん」 「そうだな。ないな」 先生はニコっと笑った。 ……むかつく。