あたしだって、啓飛といると苦しい。 苦痛じゃなくて、心地いいの。 あなたの全てに、身体中が反応してる。 年上の啓飛に、ドキドキしっぱなしなの…… 「いつも苦しくなるのが俺だけかと思ったら… 華のこと、抱き締めてた。 苦しかったよな。ごめん。」 本当に申し訳なさそうに言う啓飛に、また胸が締め付けられる。 ……ほら。 また、苦しくなってる。 「あたしだって…苦しくなるよ。 ずっと、ドキドキしてる…」 なぜか、啓飛の目も見れないくらい、恥ずかしい…… .