たしかに… 学校だったり、友達と遊んだり 出かける方が多いかもしれない。 「…そう、だよね。たまには… 啓飛も、疲れてるよね。」 顔を上げると、笑っているのか睨んでいるのかよくわからない顔の啓飛が。 「バ〜カ。ちげぇよ。 俺のことは心配しなくていいから、自分の心配しろ。 お前は、他人に気を遣い過ぎだ。」 グシャッと撫でられる頭。 ……気、遣ってた?あたし。 「…俺はお前の彼氏なんだろ? もっとワガママ言っていいから。無いと寂しい。」 .