ちょっと、コドモ過ぎるかと思ったけど あたしは拗ねてしまう。 まだ、お子ちゃま。 ガキんちょ。 「華〜…ごめんって。 今日は家でゆっくりしよ?」 「……サイテー。」 「そうだ、ゲーム!! ゲームしよう!!」 「……変態。」 言葉も聞こうとしないあたし。 啓飛も、ちょっと戸惑ってる。 だって今日は… 「今日…」 「え?」 あたしがアリのように小さな声で呟くと、啓飛が耳を近付ける。 そのおかげで、あたしの情けない顔を見られなくて済むけど。 .