なんだ。 涼さんも直哉さんも帰ったんだ。 あたしは、適当に返信して またベッドに寝転がる。 規則正しい啓飛の呼吸が、頭に響いて 心地いい…… 「……ん…?」 目を擦ったとき、何か違和感を感じて 手を見ると……… 「……気付いた?」 「ひゃ!!///」 いきなり抱き締められ 変な声を出してしまう…/// それにしても…… 「…これ……」 啓飛の優しい視線に、目頭が熱くなる… .