記念日 なんて まだ、通過点にすぎない。 ……だから 今は、ただ愛して。 心も、身体も 啓飛で あなたでいっぱいにして……? 「クスッ…わかったよ。 イヤ って言うまで 鳴かしてあげる……」 啓飛からの甘いキスは ちょっとだけ苦くて お酒の味がした。 それから、朝になるまで イヤ っていうほど苛められたのは 言うまでもない。 .