いつものように、お隣の家に向かう。 でも、心境はちょっと違った。 「お邪魔します!!」 勝手に入って、二階の啓飛の部屋に。 啓くんママは、まだいないみたい。 啓飛の部屋の前に立つ。 ちょっとだけ緊張する。 その理由は…… 「啓飛!! こんばんは!!!」 「…華。久し振り。」 理由は、啓飛と会うのが久し振りだから。 部屋にいるのは、ぴっしりとしたスーツを着た啓飛で 今だに違和感を感じる。 それでも、優しい笑顔は変わってなかった。 .