そんな、いきなり……/// なんか恥ずかしいょ… 「……よし、じゃぁ啓飛の家まで案内よろしく!!」 「…ぁ、はい!!!」 テンションの高く言う直哉さん。 結局、2人を啓飛の家まで連れていくことになった。 〜〜〜〜 「お邪魔します〜」 「あたしは夜ご飯作るんで、適当にくつろいでください。 何がいいですかね?」 直哉さんは、啓飛のアパートの部屋に興味津々だし。 そんな直哉さんを差し置いて 涼さんが冷静に答えてくれた。 .