年上王子のお嫁さん☆



そんな、いきなり……///


なんか恥ずかしいょ…





「……よし、じゃぁ啓飛の家まで案内よろしく!!」


「…ぁ、はい!!!」




テンションの高く言う直哉さん。



結局、2人を啓飛の家まで連れていくことになった。








〜〜〜〜



「お邪魔します〜」


「あたしは夜ご飯作るんで、適当にくつろいでください。

何がいいですかね?」





直哉さんは、啓飛のアパートの部屋に興味津々だし。



そんな直哉さんを差し置いて

涼さんが冷静に答えてくれた。




.