「はい!! いいですよ♪」 「オイ、直哉。 2人は記念日なんだから、邪魔したら悪いだろ?」 あたしが返事をすると、困ったような顔をする涼さん。 …そんなこと、気にしなくていいのに。 「大丈夫です!! 啓飛も、お2人に会いたいと思うし……」 「……」 ニコッと笑ったつもりが、直哉さんたちを固まらせてしまった。 ……な、なんか変かな…!!? 「……華ちゃん、やっぱり オトナっぽくなった…。」 「え?」 そう呟く直哉さん。 .