唇が離されてから、啓飛を睨む。 最悪っ……/// 「啓飛のバカーーっ!!!意地悪!!! いい男ぉっ!!!!泣」 「ありがとう(笑)」 泣いてる子供をあやすように、頭を撫でられた。 またお子ちゃま扱い?? 「もぅっ。あたし、もうお子ちゃまじゃないよ!!!」 手を避けながらそう言うと、クスリと笑われた。 絶対、「まだガキだろ」って言われるよっ…… 目を反らして俯いていると 思ってもいない言葉が降ってきた。 「…そうだな。 華はもう、お子ちゃまじゃないかもな。」 .