「なんか、スミマセン。 ありがとうございます。」 「いいのいいの!!! 華ちゃんによろしくね?」 安藤さんは、澄んだ目を細めて笑ってから 颯爽と去って行った。 ……もらってしまった。 新婚旅行…か。 休みが取れたら行こう。 それから、封筒をしまって トイレで髪とネクタイを直した。 結婚してから、俺は華のお隣に帰っている。 華に会ってからアパートに行く。 一緒に住んだりとかは、華のことが落ち着いてから ということになった。 家で華が待ってると思うと…… ニヤケる。← .