年上王子のお嫁さん☆



そのままの雰囲気で、キスを交わす。


あたし、啓飛のお嫁さんになれるんだよね?



これから、同じ道を歩けるんだよね?




「啓飛…好きっ…」


「俺は愛してる…」




そんな、驚くほどキザセリフも

低く伸びやかで、妖艶な声も



啓飛だから、カッコいい。


啓飛だから、好きになる。




「…絶対、離さない。

死んでも一緒にい続けてやる。
つか、死なねぇ。」


「アハハ……嬉しい。
あたしも、離さないからね?」





もう、メイクが崩れることなんか忘れて

たくさん泣いた。




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