年上王子のお嫁さん☆



ニヤニヤしながらからかってくる啓飛に言い返そうとすると

いきなり唇が塞がれた。




温かくて、ふんわりした可愛いキス。


でも、いつの間にか

激しく深いものに変わっていった。





「……ん…ぁ…」




啓飛だから、キスしてほしい。

囁いてほしい。

抱き締めてほしい。



ずっと、一緒にいてほしい。




「…お子ちゃまはこんな激しくキスしないか?」


「なっ…!!///」



またからかわれつつも、啓飛の巧みな舌に酔っていると…






ヒュルルル……ドォン…!!



夜空に、花火が打ち上がった。

二回目の花火が始まったんだ。




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