ニヤニヤしながらからかってくる啓飛に言い返そうとすると
いきなり唇が塞がれた。
温かくて、ふんわりした可愛いキス。
でも、いつの間にか
激しく深いものに変わっていった。
「……ん…ぁ…」
啓飛だから、キスしてほしい。
囁いてほしい。
抱き締めてほしい。
ずっと、一緒にいてほしい。
「…お子ちゃまはこんな激しくキスしないか?」
「なっ…!!///」
またからかわれつつも、啓飛の巧みな舌に酔っていると…
ヒュルルル……ドォン…!!
夜空に、花火が打ち上がった。
二回目の花火が始まったんだ。
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