時々、華にスリップしてしないながら 二人で軽く回った。 人が多くて……酔いそう。 「彼には連絡したんだ… 花火が上がり始める前に、土手で会うことにした。」 「じゃぁ俺は…」 「なんかあったら連絡するけど… もう背中押してもらったから大丈夫。頑張ってくるね。」 それから「告白するんじゃないのに、緊張するな」なんて言っていた。 「じゃ、いつでも連絡がわかるように…携帯、手に持っておきますね。」 「アハハ!!ありがとう。 ちゃんとけじめ付けてくるから。」 .