次の日。 「槇原く〜ん、コピーお願いできる?」 「はい。わかりました。」 滝本さんに呼ばれ、コピーをしに行く。 朝から忙しくてクラクラする。 それでも頑張れるのは、華の存在があるからで… いつも、携帯が鳴るとすぐに反応してしまったり 携帯を開く度に、待ち受けのツーショットが胸を締め付けていた。 ……花火、行きたかった。 華の浴衣…可愛いんだろうな。 他のヤツと行くのかな? んで、襲われたり? ナンパされたり? 触られたり? .