年上王子のお嫁さん☆



流れるプールから上がり、近くのベンチに座る。



「やっぱり、流れるプールは楽しいね!!」


「…ホント、面白いな。

ちょっと待ってろ。
なんか飲み物買ってくるから。」




あたしの肩をポンッと叩いて、ベンチを立った。


そして……





「水着、可愛いよ。

成長したんじゃない?」


「え…///」




可愛い の単語に、上がる体温。


そして啓飛が続けた言葉は…







「胸、大きくなったんじゃない?

揉んでるからかな??」


「ぇ…せ、セクハラ!!!///」




途端に赤くなったあたしを見てニヤリと笑うと

啓飛はどこかに走っていった。




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