「これ…焼酎じゃない!!!」 滝本さんの声に、そっちを見ると 華が、顔を赤くしていた。 「うそっ!!大丈夫? あたし、お水と間違えて…」 ……ん? まさか… 「大丈夫です。 でも、ちょっと気持ち悪いかも…」 そこで、華の声が途絶えた。 ……やっぱり。 「は、華ちゃん!!!」 「…寝ちゃったみたい。」 滝本さんと安藤さんに囲まれている華は、気持ち良さそうに寝息を立てていた。 「はぁ……」 オイ… 他の男に寝顔、見せんなよ。 .