もうダメ。 考えられないょ…… 啓飛の優しい視線を感じながら、静かに頷く。 フッ…と笑って あたしのまぶたにキスを落とした。 「…たくさん鳴かせてあげる。」 〜〜〜〜 それから、夜遅くまでベッドに入っていた。 「…もう10時になる。 俺もあっちに戻るから、華も帰れ。」 啓飛はいつの間にか着替えていて、あたしに服を差し出す。 そっか、啓飛は戻らなきゃいけないんだ。 そう思うと、寂しくなってきた。 .