しかし、俺の考えとは裏腹に 聞こえてきたのは、嬉しそうな声だった。 『もちろん!!いいよ!!!』 「え…」 『今まで、そんなこと言ってくれなかったから、みんなに言うのがイヤなのかと思ってたから…… 嬉しい。』 ……バカ… 今そんなこと言うなよ… 「あっ!!赤くなってる〜。」 「アハハハ、可愛い〜。」 またからかう…先輩。 「…ごめん、切るわ。 また今度な。おやすみ。」 『うん。……あ。 飲み過ぎはダメだよ?』 「…あぁ、わかってるよ。 じゃぁな。」 .